阪急阪神百貨店は4月9日、阪急うめだ本店8階の「GREEN AGE(グリーン エイジ)」にフランス発のマウンテンスポーツ・ライフスタイルブランドの「Salomon(サロモン)」をオープンする。世界でも限られたショップのみで扱う限定コレクション「Salomon ADVANCED(サロモン アドヴァンスド)」を直営店として初めて展開する。オープンを記念し、「S/・・・
阪急阪神百貨店は4月9日、阪急うめだ本店8階の「GREEN AGE(グリーン エイジ)」にフランス発のマウンテンスポーツ・ライフスタイルブランドの「Salomon(サロモン)」をオープンする。世界でも限られたショップのみで扱う限定コレクション「Salomon ADVANCED(サロモン アドヴァンスド)」を直営店として初めて展開する。オープンを記念し、「S/・・・
春節の影響で、化粧品の増勢が続く 大手百貨店4社の2月売上高は、大丸松坂屋百貨店が42%増、阪急阪神百貨店が06%増、三越伊勢丹が03%増、高島屋が10%減となった。前年の閏年の反動に加え、気温の低い日が続いたことで、紳士・婦人服の春物の動きが鈍かった。春節(1日~4日)によるインバウンドの増加で、化粧品は好調を維持した。食料品は値上げ・・・
【組織改正】 IT推進室を廃止し、「IT・DX推進室」を新設する。IT・DX推進室にH2OビジネスIT推進グループ、コミュニケーションリテイラービジネス基盤開発室、業務改革運営推進室の一部機能を移管する。 コミュニケーションリテイラービジネス基盤開発室を廃止し、「コミュニケーションリテイラービジネス推進室」を新設する。業務改革運営推進室を「業務運・・・
4月23日、阪急阪神百貨店は阪急うめだ本店3階のファッションフロアをリニューアルし、新ゾーン「BEYOND WORLD(ビヨンド ワールド)」をオープンする。約1900㎡の売場面積には、約15ブランドが集結。さらに同フロアで世界基準の最新・最旬モードファッションを展開する「モード」ワールドもリニューアルされ、関西初出店ブランドを導入するなど、さらなるハイファ・・・
注)文章は全て百貨店の発表によるもの 高島屋 大阪店 ▲13 堺店 ▲53 京都店 ※1 ▲22 泉北店 ▲61 日本橋店 105 横浜店 07 新宿店 61 玉川店 55 大宮店 ▲31 柏店 ※1 ▲50 EC店 ・・・
ジェンダー、カテゴリー、グレードの垣根を越えた新ゾーン 3階ファッションフロア 「BEYONDWORLD」ビヨンドワールド 4月オープン 株式会社阪急阪神百貨店(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山口俊比古)は、2025年4月23日、ユース世代を中心とした流行に敏感な国内外の顧客層に向けて高感度ファッション・ライフスタイルを提案する新しい編集ゾーン・・・
春節期間の前倒しで、高額品や化粧品が高伸 大手百貨店4社の1月売上高はいずれもプラスで、三越伊勢丹が128%増、大丸松坂屋百貨店が120%増、高島屋が63%増、阪急阪神百貨店が60%増となった。雑貨の化粧品、美術・宝飾・貴金属は、依然として増勢が続いている。衣料品の婦人服も引き続き好調で、コートなど防寒衣料の定価商品が売上げを伸ばした。食料品は・・・
「茅」がつむぐ、人と自然の未来 ~蒜山・阿蘇・近江八幡・京都、4つの地域と連携~ 株式会社阪急阪神百貨店(本社:大阪市北区、代表取締役社長:山口俊比古)は、岡山県真庭市が主催するイベント「未来をつむぐ、草原・湖と人の関係性」を企画・運営します。本イベントは、環境にやさしい素材「茅(かや)」を通して「持続可能な人の営みを自然の中で考える」機会の提供・・・
大手百貨店の2024年度第3四半期は、引き続き増収増益となった。コロナ禍明けのリベンジ消費は一巡したが、訪日客の旺盛な消費が続いている。国内客の売上げも、都心店を中心に堅調な推移となった。数年来進めてきた構造改革が奏功し、営業利益や純利益は前期より4~5割増加している。 三越伊勢丹、営業利益と経常利益が過去最高 三越伊勢丹ホールディングスの連結業・・・
注)文章は全て百貨店の発表によるもの 高島屋 大阪店 72 堺店 ▲08 京都店 ※1 183 泉北店 ▲27 日本橋店 102 横浜店 33 新宿店 144 玉川店 16 大宮店 ▲08 柏店 ※1 ▲33 EC店 ・・・
阪急阪神百貨店は、約12億円を投じて川西阪急の約7割を新装する。対象は地下1階~地上4階の全フロアで、「ロフト」や「ジーユー」といった大型専門店をはじめ約50のブランドを導入。百貨店に専門店を融合させ、マンションの建設などで地域に増加する30~40代の子育てファミリーとその両親を呼び込む。グランドオープンは5月で、名称を「川西阪急スクエア」に変更する。 ・・・
株式会社阪急阪神百貨店(大阪市北区、山口俊比古社長)は、阪神梅田本店の改装を2025年2月から秋までにかけて段階的に行います。 ストアコンセプト「毎日が幸せになる百貨店」のもと、より魅力的な店舗に磨き上げてまいります。 なお、今回の改装は、エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社が2024年5月に発表した「中期経営計画(2024-2026年度)」に則った・・・