注)文章は全て百貨店の発表によるもの 高島屋 大阪店 92 堺店 ▲18 京都店 ※1 56 泉北店 ▲02 日本橋店 54 横浜店 ※1 11 新宿店 170 玉川店 ▲26 立川店 09 大宮店 ▲61 柏店 ※1 ・・・
注)文章は全て百貨店の発表によるもの 高島屋 大阪店 92 堺店 ▲18 京都店 ※1 56 泉北店 ▲02 日本橋店 54 横浜店 ※1 11 新宿店 170 玉川店 ▲26 立川店 09 大宮店 ▲61 柏店 ※1 ・・・
<掲載企業> ■高島屋 ■小田急百貨店 ■京王百貨店 ■松屋 ■ながの東急百貨店 ■岡島 ■井上 成長支える人的資本経営を進化 高島屋 社長 村田 善郎 2022年は、新型コロナウイルスの感染拡大と収束を繰り返しながらも、行動制限のない社会、経済活動の継続により、消費者のマインドや行動が・・・
ストアーズ社主催の「首都圏基幹百貨店店長パネルディスカッション」が3年ぶりに再開した〈2022年12月2日(金)、リーガロイヤルホテル東京にて〉。高島屋横浜店、東急百貨店渋谷ヒカリエShinQs、松屋銀座本店、伊勢丹新宿本店(発言順)の店長を招いて、「百貨店だからこそできる価値創造」をテーマに、各店各様の将来の「あるべき姿」の実現に向けて、コロナ禍の劇的な環・・・
松屋グループの東栄商会は16日、北欧の童話「ムーミン」のコンセプトショップ「MOOMIN SHOP GINZA(ムーミンショップ ギンザ)」をオープンした。中央区・銀座の「銀座インズ1」に構え、店舗面積は約70㎡。商品は約1100SKUを揃える。北欧からの輸入品や原画を用いた商品、原作小説や絵本なども揃え、キャラクターだけにとどまらず北欧のライフスタイルや作・・・
8カ月連続プラス、全地区および4品目が前年越え 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(71社・186店)の10月売上高は4281億円余で、前年比(店舗調整後)は114%増となり、8カ月連続でプラスだった。入店客数は94%増で、同じく8カ月連続でプラス。同協会は「比較的安定した感染状況を背景に、外出機会や全国旅行支援などによる人流の増加があったこと・・・
注)概況の文章は全て百貨店の発表によるもの 高島屋 大阪店 90 堺店 ▲26 京都店 ※1 27 泉北店 ▲15 日本橋店 57 横浜店 ※1 25 新宿店 278 玉川店 46 立川店 ▲20 大宮店 10 柏店 ※・・・
2023年は「帰省して、家族みんなでゆっくり過ごすお正月」 ■オンラインストア9月30日(金)~12月25日(日)https://storematsuyacom ■店頭承り松屋銀座10月12日(水)~12月25日(日)/松屋浅草10月1日(土)~12月25日(日) 前年はコロナ禍の中「巣ごもり消費」が続き、松屋では予約おせちの売・・・
【予約承り】オンラインストア:10月14日(水)11時~12月15日(木)松屋銀座 松屋浅草 松屋銀座では、10月14日(金)より、クリスマスケーキの予約を開始いたします。昨年のクリスマスは、外出自粛傾向で自宅でクリスマスを過ごす人が多く、クリスマスケーキの売上げが前々年比147%増と好調でした。本年は12月24日(土)・25日(日)と日並びも良く、昨・・・
百貨店業界のおせち商戦は、今年も視界良好だ。おせちは共働き世帯の増加などを背景に「作る」から「買う」への転換が進み、例えば高島屋では2000年以降の売上げは右肩上がりだが、新型コロナウイルス禍で勢いは加速。帰省や旅行を自粛する人々の「イエナカ消費」に支えられ、各社は好結果を収めてきた。コロナ禍の「第8波」の影響は懸念されるものの、現状では行動制限がないまま年・・・
行動制限のない年末。話題の冷凍食品から実用的な食品ギフトまで、みんなで集まって楽しめるもらってうれしいギフトが盛りだくさん。昨年のお歳暮ECは前年比192%と絶好調で今年も期待! 松屋オンラインストア10月12日(水)午前10時~12月22日(木)午後5時 https://storematsuyacom/ 松屋銀座8階お歳暮ギフトセンター11月9日(・・・
松屋銀座店に11日、トルコの伝統菓子「バクラヴァ」の老舗「Nadir Gullu(ナーディル・ギュル)」がアジア初の常設店としてオープンした。バクラヴァは、薄いパイ生地にピスタチオなどのナッツをふんだんに入れて焼き上げ、甘いバターシロップをかけて仕上げたトルコの伝統的な焼き菓子。天然の旬の素材を使用し、職人が一つ一つ手作業でつくる。ナーディル・ギュルは184・・・
新型コロナウイルス禍によって商戦が盛り上がった稀有な例が中元・歳暮だ。外出や帰省を控える代わりに、百貨店業界の各社が販売する“今だけ”の逸品を購入して贈る、あるいは自ら楽しむ人が多く、贈答需要と自家需要の両方が伸びた。今年は行動制限がない状態が長く、いわゆる「イエナカ消費」に一服感もみられるが、各社はこの3年弱で需要は定着したと捉え、品揃えの充実化や独自性の・・・