2023年7月4日(火)~8月20日(日)清須市はるひ美術館 清須市はるひ美術館では、愛知県美術館との連携事業として、「愛知県美術館・移動美術館2023」を開催いたします。 「移動美術館」は愛知県美術館が1994年から毎年継続している事業で、館のコレクション(所蔵作品)をより多くの県民の方々にご鑑賞いただくため、県内各地に作品を運んで開催しています。・・・
2023年7月4日(火)~8月20日(日)清須市はるひ美術館 清須市はるひ美術館では、愛知県美術館との連携事業として、「愛知県美術館・移動美術館2023」を開催いたします。 「移動美術館」は愛知県美術館が1994年から毎年継続している事業で、館のコレクション(所蔵作品)をより多くの県民の方々にご鑑賞いただくため、県内各地に作品を運んで開催しています。・・・
三越伊勢丹ホールディングスは、包装紙をデザインする「みんなでつくる華ひらく 共創包装紙教育プログラム」の提供を開始する。三越が今年創業350周年を迎えるにあたり、地域社会との連携や日本文化振興を目的に企画された。三越の店舗がある各地域の教育機関で、日本独自の文化である「包む」に関する様式や、包装紙のデザイン背景を通してデザインやアートの力を学ぶ講義を実施。実・・・
名古屋三越は、星ヶ丘店を大規模改装する。3期に分けて進め、第1期は23日までに2階~4階、6階、8階をリモデル。第2期は6月末、第3期は今秋を予定する。同店が位置する名古屋市東部は人口が増加傾向で、50歳未満の比率が高いものの、同店の客層はミドル~シニアが中心だ。大規模改装では30~40代への対応を強化。客層の拡大を狙う。23日には、東山遊園が運営する商業施・・・
名古屋三越は26日、三越豊田を4月下旬にオープンすると発表した。食物販が11店、婦人服や化粧品などの非食物販が7店入る。加えて、三越伊勢丹のデジタルコンテンツに触れられる「デジタルスタンド」、首都圏店舗や名古屋三越のリモート接客も受けられる顧客向けサロン、ハレの日・催事需要に応えるギフトサロンを備える。 同店は商業施設「T-FACE」A館の2階に入り、・・・
豊田市などが出資する第三セクター「豊田まちづくり」は1日、9月30日で営業を終了した松坂屋豊田店の跡地を新装し、来春に再開業すると発表した。跡地は豊田市駅西口市街地再開発ビル「T-FACE(ティーフェイス)」のA館の1~6階で、名古屋三越が手掛ける小型店「三越豊田」、「成城石井」、「GU」、「ニトリデコホーム」、「MARUZEN」など約50店舗を誘致。店舗面・・・