【組織改正】 経営企画室、IT・デジタル推進室、総務室を「経営企画グループ」「IT・デジタル推進グループ」「総務グループ」とし、室長は「グループ長」とする。グループは「室」に呼称変更する。 【役員人事】 新職 継続職 旧職 氏名 デジタルイノベーション室長兼ビジネスIT・DX推進室長 執行役員IT・デジタル推進グル・・・
【組織改正】 経営企画室、IT・デジタル推進室、総務室を「経営企画グループ」「IT・デジタル推進グループ」「総務グループ」とし、室長は「グループ長」とする。グループは「室」に呼称変更する。 【役員人事】 新職 継続職 旧職 氏名 デジタルイノベーション室長兼ビジネスIT・DX推進室長 執行役員IT・デジタル推進グル・・・
阪急阪神百貨店は、約25億円を投じて阪神梅田本店を大規模改装する。地下2階および地上9階のレストラン街を除く各階が対象で、「ロフト」などの大型専門店、客の関心が強い健康・美容サービスの専門店などを導入。2月から秋にかけて段階的に進める方針だ。エイチ・ツー・オー リテイリングは昨年5月に発表した中期経営計画に阪神梅田本店の改装を盛り込んでいた。 改装に伴・・・
エイチ・ツー・オー リテイリングはこのほど、環境省の「令和6年度使用済衣類回収のシステム構築に関するモデル実証事業」に応募し、採択された。これに伴い、グループ傘下の阪急阪神百貨店、エイチ・ツー・オー商業開発を含む賛同企業9社と大阪府と協業し、再資源化を見越した衣類回収に関するモデル実証事業を実施する。 同社は大阪府と2021年7月に包括連携協定を締結し・・・
阪神梅田本店の「クリエイターズヴィレッジ」は10~16日、JR東京駅構内のイベントスペース「スクエアゼロ」「chikakita」で「Summer 雑貨博2024」を開催した。関西を中心に活躍する次世代クリエイター達が手掛けるバッグや帽子などのファッション雑貨、計21ブランド、3000点以上のアイテムが集結。昨年11月の初開催時を上回る、約4000人が来場した・・・
エイチ・ツー・オー リテイリンググループ(以下、H2Oグループ)は、子供達が夏休みの期間中、関西ドミナントエリアを中心に約700の体験プログラムを実施する。百貨店や食品スーパー、千里中央公園内の施設「1OOORE SCENES(センリシーンズ)」など、グループ傘下の6社、20以上の店舗や施設で開催。内容は、プラネタリウムでの星空観察や宇宙飛行士の訓練体験、リ・・・
エイチ・ツー・オー リテイリングは、11月11~12日に大阪市住之江区で行われる日本最大級のお仕事体験イベント「みらいのたからばこ 2023 in 大阪」に初参加する。阪神阪急百貨店、一般財団法人H2Oサンタ、千里中央公園パークマネジメントが出展し、2日間で4つのコンテンツを提供する。時間は11日が10時~17時、12日が10時~15時で、場所はインテックス・・・
ミキハウスは17日、阪急うめだ本店11階に構える「ミキハウス梅田阪急店」を改装オープンした。「ミキハウス ダブルB」を単独ショップとして移設し、代わりにシューズ売場を充実。全体的に通路などのスペースも広げ、ベビーカーや家族連れも回遊しやすい環境を整えた。売場面積はダブルBと併せて約2割増となった。最近は人流回復によって来店客が増え、中でもインバウンド(訪日客・・・
阪神梅田本店の「クリエイターズヴィレッジ」は、JR東京駅構内の商業施設「グランスタ東京」のイベントスペースで、展示販売と巨大サイネージのデジタルアートを使った初のPRイベントを開催する。期間は11月1~7日、12~20時(初日は16~20時、最終日は12~17時)。関西やオンラインで活躍するクリエイターが、人と地域が繋がる東京駅で、クリエイターコミュニティを・・・
ついにデパートも“走る”時代である。今年7月に本格稼働した「走るデパ地下 阪急のスイーツ移動販売」(以下、走るデパ地下)は京阪神地域を対象に、デパ地下スイーツを移動販売している。百貨店といえば好立地に店を構えて客を呼び込むビジネスモデルだが、同事業は客の生活圏へ自ら赴く逆の手法だ。昨今深刻化する「買い物弱者」の支援も目的としている。開始以降は好調で、新規出店・・・
~2023年度 JCSI 第1回 百貨店業種~ 公益財団法人 日本生産性本部・サービス産業生産性協議会が8月1日に発表した「2023年度JCSI(日本版顧客満足度指数)調査」において、エイチ・ツー・オー リテイリンググループの株式会社 阪急阪神百貨店(本社・大阪市北区、山口俊比古社長)が運営する「阪急百貨店」が、百貨店業種において1位となりましたのでお・・・
兵庫県川西市での取り組み、昨年に続きモデル事業として環境省に採択される エイチ・ツー・オー リテイリング株式会社(H2O、本社・大阪市北区、荒木直也社長)が代表を務めるフードロスゼロプロジェクト実行委員会は、兵庫県川西市において、6月より「地域とともに実現する食品廃棄ゼロエリアプロジェクト 2023」を始動します。産官学にわたるパートナーとともに、兵庫・・・