~12月14日(水)から応募抽選の受付をスタート~ 小田急百貨店では、12月14日(水)からホームページのほか店頭にて「2023年小田急スペシャル夢袋」の応募抽選の受付をスタートします。今年で22回目を数え、昨年は600組を超えるご応募をいただいた、お子さまが駅長体験をできる人気企画を実施します。 「2023 年 小田急スペシャル夢袋」 ・・・
~12月14日(水)から応募抽選の受付をスタート~ 小田急百貨店では、12月14日(水)からホームページのほか店頭にて「2023年小田急スペシャル夢袋」の応募抽選の受付をスタートします。今年で22回目を数え、昨年は600組を超えるご応募をいただいた、お子さまが駅長体験をできる人気企画を実施します。 「2023 年 小田急スペシャル夢袋」 ・・・
小田急百貨店では、お正月恒例の福袋の予約受付を11月16日(水)からECサイト「小田急百貨店オンラインショッピング」にてスタートします。 スイーツやお茶、生鮮食品などの食料品から、化粧品、服飾雑貨、リビング用品まで70ブランド以上のお得な福袋を数量限定で展開します。 年始のお届けのほか、新宿店・町田店の店頭で受け取りができる食料品の福袋も・・・
百貨店業界のおせち商戦は、今年も視界良好だ。おせちは共働き世帯の増加などを背景に「作る」から「買う」への転換が進み、例えば高島屋では2000年以降の売上げは右肩上がりだが、新型コロナウイルス禍で勢いは加速。帰省や旅行を自粛する人々の「イエナカ消費」に支えられ、各社は好結果を収めてきた。コロナ禍の「第8波」の影響は懸念されるものの、現状では行動制限がないまま年・・・
新型コロナウイルス禍によって商戦が盛り上がった稀有な例が中元・歳暮だ。外出や帰省を控える代わりに、百貨店業界の各社が販売する“今だけ”の逸品を購入して贈る、あるいは自ら楽しむ人が多く、贈答需要と自家需要の両方が伸びた。今年は行動制限がない状態が長く、いわゆる「イエナカ消費」に一服感もみられるが、各社はこの3年弱で需要は定着したと捉え、品揃えの充実化や独自性の・・・
百貨店業界の各社が歳暮商戦で取り扱う1000点や2000点を超えるラインナップから、どれを選ぶか迷う人は多い。そこでデパートニューズウェブでは、東京都と大阪府の主要百貨店の担当者に「贈答用」と「自宅用」に分けて、推奨品を紹介してもらった。歳暮商戦を知り尽くした“プロ”が自信を持って挙げる逸品を、ぜひ堪能してほしい。 以下、担当者と推奨品・・・
新型コロナウイルス禍によって商戦が盛り上がった稀有な例が中元・歳暮だ。外出や帰省を控える代わりに、百貨店業界の各社が販売する“今だけ”の逸品を購入して贈る、あるいは自ら楽しむ人が多く、贈答需要と自家需要の両方が伸びた。今年は行動制限がない状態が長く、いわゆる「イエナカ消費」に一服感もみられるが、各社はこの3年弱で需要は定着したと捉え、品揃えの充実化や独自性の・・・
7カ月連続でプラス、全地区および主要5品目が前年を上回る 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(71社・186店)の9月売上高は3813億円余で、前年比(店舗調整後)は202%増となり、7カ月連続でプラスだった。入店客数は215%増で、7カ月連続でプラス。同協会は「台風による時短営業や臨時休業もみられたが、前年の緊急事態宣言などによる営業制限の反・・・
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小田急百貨店は7日、10月4日に新装オープンする新宿店の概要を発表した。新宿西口ハルクの地下2階、同1階、地上1階、中2階、2階、7階の6層からなり、食品や化粧品、ラグジュアリーブランドを軸に、新宿駅周辺で働く女性を取り込む。同店は小田急電鉄と東京地下鉄を主体とする「新宿駅西口地区開発計画」に伴い、10月2日に本館の営業を終了。新宿西口ハルクの1館体制で新た・・・
小田急百貨店新宿店は、新宿駅西口地区開発計画の進捗による本館営業終了に伴い、新宿西口ハルクにおける売場再編工事を実施してきましたが、いよいよ10月4日(火)にリニューアルオープンします。 今回「Smart(スマート)」をテーマに掲げ、新宿駅利用者や来街者はもちろん、特に新宿周辺で働く女性に向けて、「私のお気に入りがある店、行きたくなる場所」となることを目指・・・
小田急百貨店新宿店の本館営業終了に伴う 新宿西口ハルクへの移転まで、あと2か月! お客様参加型の「カウントダウンEVENTWEEKS」を開始するほか、 7月27日(水)から「売りつくしカウントダウンセール」をスタート! 小田急百貨店新宿店本館は、新宿駅西口地区開発計画の進捗に伴い、2022年10月2日(日)を最 終営業日とし、新宿店は、新宿西口・・・
間もなくピークを迎える中元商戦で、百貨店業界の各社は世界的に関心が強まる「SDGs」、コロナ禍が長引き依然として旺盛な「イエナカ消費」に適う商品を充実させるとともに、同じくコロナ禍で利用者が一段と増加したインターネット通販にも力を入れ、前年実績のクリアを目指す。緊急事態宣言やまん延防止等重点措置(まん防)が解除され、“日常”を取り戻しつつある今年は、帰省の手・・・