前月に続き基幹店がけん引、全社増収 大手百貨店4社の7月売上高は、大都市の基幹店が概ね堅調で、4社共に増収を遂げた。前月に続き、百貨店の強みであるラグジュアリーブランドや時計、美術など高額品がけん引し、食料品も健闘した。コロナ禍前の前々年(19年7月)比では15%減前後まで戻ってきた。 阪急阪神百貨店の売上高前年比は110%増で、・・・
前月に続き基幹店がけん引、全社増収 大手百貨店4社の7月売上高は、大都市の基幹店が概ね堅調で、4社共に増収を遂げた。前月に続き、百貨店の強みであるラグジュアリーブランドや時計、美術など高額品がけん引し、食料品も健闘した。コロナ禍前の前々年(19年7月)比では15%減前後まで戻ってきた。 阪急阪神百貨店の売上高前年比は110%増で、・・・
4カ月ぶりのマイナスも、19年比で2割減まで戻す 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(73社・191店)の6月売上高は3715億円余で、前年比(店舗調整後)は16%減となり、4カ月ぶりにマイナスに転じた。緊急事態宣言対象地区店舗の土日休業や営業時間短縮、外出自粛による集客減が響いた。入店客数も5%減だった。前々年(19年6月)比では206%減と・・・
基幹店けん引、全社増収、高額品と食品が寄与 大手百貨店4社の6月売上高は、緊急事態宣言の延長による臨時休業や営業時間短縮の影響を受けたものの、21日以降のまん延防止等重点措置への移行後、徐々に客足が戻り、4社共に増収を遂げた。百貨店の強みであるラグジュアリーブランドや時計、美術など高額品がけん引し、食料品も健闘した。コロナ禍前の前々年(・・・
大丸東京店は「おせち商戦」で“おつまみ風”を強化し、売上げを昨年の11倍、一昨年の約15倍に引き上げる。おつまみ風とは酒類と相性が良い料理の詰め合わせで、昨年の商戦を牽引したため、品揃えを1種類から2種類に増やすとともに、和風を“酒場詩人”として知られる吉田類氏が、洋風をソムリエの田崎真也氏が監修。料理の魅力を高めた。おせちのラインナップも、昨年の261種類・・・
「先義後利」に基づき企業戦略とサステナビリティ経営を一体化 Jフロントリテイリングでは、コロナ禍によって劇的に変化した環境に適応していくため、2021年度から新たな中期3カ年経営計画が始動している。19年度の連結営業利益の水準に戻し、コロナ禍からの「完全復活」と24年度以降の「再成長」への道筋をつけるための3年間になる。この策定にあたり、2030年の目・・・
大幅増収も実質4~5割減、大阪エリアは減収 大手百貨店4社の5月売上高は、前年の同時期も緊急事態宣言の発令に伴う臨時休業や営業時間短縮を実施していたものの、今年は生活必需品対象売場を営業し、オンライン接客を強化したことで、大阪エリアを除く百貨店はいずれも前年実績を大幅に上回った。百貨店の強みであるラグジュアリーブランドや時計、美術など高・・・
3カ月連続増も、19年比は43%減、前月より厳しさ増す 日本百貨店協会が調査した全国百貨店(73社・191店)の5月売上高は2465億円余で、前年比(店舗調整後)は652%増となり、3カ月連続で前年実績を上回った。前月(1670%増)と同様に前年の緊急事態宣言にともなう臨時休業や時短営業など営業自粛の影響(前年656%減)の反動増が顕著に表われ・・・
注)概況の文章は全て百貨店の発表によるもの 高島屋 大阪店 -01 堺店 -82 京都店 ※1 -59 泉北店 -130 日本橋店 -102 横浜店 ※1 -118 新宿店 -60 玉川店 -88 立川店 -121 大宮店 -16・・・
【役員人事】 新職 継続職 旧職 氏名 営業本部MDコンテンツ開発第2部長 執行役員営業本部MDコンテンツ開発第1部長 太田征男 社長特命事項担当 執行役員 営業本部MDコンテンツ開発第2部長 吉川辰司 (9月1日付)・・・
百貨店各社は、従来の感染対策に加え食品売場の入場制限などを新たに始めた。阪神梅田本店や伊勢丹新宿本店などの食品売場で多数の新型コロナ感染者が確認され、新型コロナウイルス感染症対策分科会に「デパ地下への人流の抑制」を提言されたことを受け、改めて感染予防の徹底を図る。 阪急うめだ本店は13~15日、食品フロアへの入場を14~19時の間、経路をエスカレーター・・・
再び“バーチャルの祭典”でPRだ。百貨店業界の各社がDX(=デジタルトランスフォーメーション)を推し進める中、大丸松坂屋百貨店は14日に始まった世界最大のVR(=仮想現実)イベント「バーチャルマーケット6」に出展。屋台を模したブースでは、百貨店ならではの厳選された食品とその3Dモデルを販売するほか、ページをめくると商品が飛び出す“VRカタログ”を設置したり、・・・
大丸東京店は8月11~17日、コナミデジタルエンタテインメントのゲーム「桃太郎電鉄 〜昭和 平成 令和も定番!〜」(以下、桃鉄)とコラボし、「桃鉄に、大丸乗っ取られちゃいました。」を開催する。作中で大丸東京店をモデルにした「超丸デパート」が登場することから、店のロゴを「CHOMARU」に変更。オリジナルショッパーやコラボ商品を用意し、桃鉄のオリジナル佞武多(・・・