「ぶらり途中下車の旅 沿線おいしいもの&アート巡り 」
■特設サイト: https://www.mistore.jp/shopping/event/nihombashi_e/burari_50
今年創業350周年を迎えた三越では、日本テレビの番組放送30周年を迎えた「ぶらり途中下車の旅」とコラボレーションをし、日本橋三越本店の催物会場にて「ぶらり途中下車の旅 沿線おいしいもの&アート巡り」を開催します。同番組に登場した絶品グルメやアート・工芸作品を三越のバイヤーがセレクトした全47ブランドが大集合します。
麻布十番にショップを構える人気ハンバーガーショップがイートインに登場。ライブ感のあるパフォーマンスで目の前でハンバーガーをつくるところを見ることができる。ボリュームたっぷりの限定ハンバーガーの出来立てを会場でお楽しみください。
アジア第一号店となるショップは2020年6月に神楽坂でオープン。北フランスとベルギーの伝統菓子「メルベイユ」の専門店。フランス人パティシエが目の前で手づくりする、色とりどりのメルベイユを詰合せたギフトにもお勧めの商品。百貨店初出店です。
銀座にショップがある〈金田屋〉は大福を平たく伸ばした上にフルーツを飾り付ける、洋菓子のような「デコレーションするフルーツ大福」が特徴的な商品。竹炭を練り込んだ求肥で北海道産小豆を使用した白餡とクリームチーズを包みました。
千葉県船橋市の人気ラーメン店。番組内で紹介されたまぜそばは鶏節とスープのシンプルな味わいに、麺の下には隠れたチャーシュー。今回はさらに豚ロースのチャーシューを2枚のせた特製まぜそばも登場します。お店でも食べることができない会場限定のまぜそばです。
神奈川県の長津田駅近くの本格的な広東料理屋。国産の鶏モモ肉を巻いて調理した「とりこロール」は北京ダックをもとに考案したオリジナルメニュー。パリッとした食感をフランスのパリにかけた遊び心あるネーミング。北京ダックよりも食べ応えがあり、テイクアウトアイテムなので屋上庭園で楽しむこともできます。
千葉県柏市にアトリエを構える女性金工作家。”かわいいだけじゃ物足りない明日を彩る価値となれ”をコンセプトに、伝統技法を用い一つ一つ手作業でつけられた金鎚の模様と、女性ならではの感性でつくり上げられたフォルムが、工芸への新たな挑戦として響きあっています。
高輪にある完全予約制の隠れ家のようなショップ。カナダの木製腕時計メーカー〈テンス〉社のレディスモデルの時計はロイヤルパープル色のダイヤルと天然木とのコンビネーションが絶妙な一品。
多摩川駅すぐのせせらぎ公園近くにショップを構え、質の高い天然素材を使い、熟練の職人達による「一点物のモノづくり」を目指す〈ひとものこと〉。実際に使われていた酒袋を、当時の継ぎのステッチまでも生かして、アップサイクルしてつくられた酒袋鞄。 内布がすべて違う一点物です。
林家たい平さん ■7月19日(水)午後2時~
小島奈津子さん ■7月22日(土)午後2時~
太川陽介さん ■7月23日(日)午後2時~
※各回約45分。※各日とも会場内で税込2200円以上お買上げごとに、座席券(先着80席)を1枚お渡しします。(お一人様4枚まで)。※座席のご指定はご容赦ください。※立見でもご覧いただけます。
ぶらり途中下車の旅 沿線おいしいもの&アート巡り
■日本橋三越本店 本館7階 催物会場
■日程:7月19日(水)~24日(月)[最終日午後6時終了]※イートインラストオーダー:各日終了30分前
■特設サイト: https://www.mistore.jp/shopping/event/nihombashi_e/burari_50
※イベントの内容は、都合により変更または中止になる場合がございます。
※価格はすべて税込です。
※写真はイメージです。
三越伊勢丹グループの百貨店「三越」は、2023年に創業350周年を迎えました。三越は、1673年 呉服店「越後屋」として創業し、1904年に日本で初めて「デパートメントストア宣言」を発し、百貨店として、その歴史を積み重ねて来ました。三越創業350周年を記念し、2023年4月1日(土)から2024年3月31日(日)までの12カ月間、全国の三越各店と海外の一部店舗、三越伊勢丹オンラインストアで“伝統を超える革新性”をテーマに、これまでのご愛顧への感謝を込めて、「これからの三越への期待を感じていただく特別な価値」をお届けするさまざまな営業施策に取り組んでおります。
【350周年スペシャルサイトはこちら】https://www.mitsukoshi.mistore.jp/common/event_calendar/350th/350th_04.html