2024年10月30日

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コロナ禍で売上げ伸長!「土用の丑」の展開について

■期間:7月20日(水)~23日(土)■場所:地下1階・地下2階 食料品売場

コロナ禍になりおうちでうなぎを楽しみたい方が増え、売上げは伸長し続けています。本年は当日が土曜日のため、家族で楽しむ方の増加に加え、外出機会増による外食店の混雑が予想されることから、おうち需要は続くと見込まれます。そこで準備量を増やして展開するほか、全国的な不漁による価格高騰が懸念される中、可能な限り価格は据え置きでご提供します。
※本年の「土用の丑」状況【当日の準備量】前年比2割増【販売価格】据え置き~約2割値上げ予想
(参考)2021年の「土用の丑」当日売上 2020年比:約115% 2019年比:約130%

  • 1番人気の『しら河』では、価格据え置きで「準備量2割増」!

昨年は「土用の丑」当日だけで約2000点以上(※)販売
うなぎが高騰する中、価格は据え置きで!

良質な国産うなぎを扱う、うなぎ専門店。店内厨房で焼き上げてつくる看板商品の「うなぎまぶし」は、昨年も開店と同時に行列ができた一番人気の商品です。当日は、早朝から一日中、店内厨房でうなぎを焼き続けます。(※)長焼きの販売数も含む■地下1階 惣菜売場<しら河>

うなぎまぶし 2592円

上うなぎまぶし 3240円

「うなぎ弁当」はデパ地下ならではの豊富な品揃え!準備量を増やして販売

老舗の名店から、「ひつまぶし」が初登場
「江戸前」と「名古屋焼」の2種類から選べる

<東京竹葉亭 名古屋店>ひつまぶし折(江戸前・名古屋焼)各3890円 ※7月23日(土)のみの販売■地下2階日本の味「味百選」

<東京竹葉亭 名古屋店>鰻丼折 椿(江戸前・名古屋焼)各3460円 ※7月23日(土)のみの販売■地下2階 日本の味「味百選」

名古屋を代表する名店から「本店」と「昨年オープンの別邸」それぞれご用意

<炭焼 うな富士>うなぎ丼(松)3991円 ※7月23日(土)11時~・16時~の販売 ■地下1階 惣菜売場「OBENTO STATION」

<炭焼 うな富士 天白別邸>うなぎ丼(松)3991円 ※7月23日(土)11時~・16時~の販売 ■地下1階 惣菜売場「OBENTO STATION」

じっくり備長炭で焼き上げる “びんちょうひつまぶし”

<ひつまぶし名古屋備長>ひつまぶし 3451円 ■地下1階 ウィークリースポット

160年変わらないたまり醤油の秘伝のタレ

<まるや本店>上ひつまぶし 3101円 ※7月23日(土)のみの販売 ■地下1階 惣菜売場「OBENTO STATION」

蒸してから焼くふっくらとした関東風

<うなぎ 徳>うなぎ弁当<松>4320円 ■地下1階 ウィークリースポット

外はカリッと、中はふわっと仕上げる熟練の技

<うなぎ家 しば福や>うなぎ弁当 竹 3601円 ※7月23日(土)11時~・16時~の販売 ■地下1階 惣菜売場「OBENTO STATION」

  • 手軽に「うなぎ」を楽しめる“低価格帯メニュー”を多数展開

うなぎの価格高騰により、「うなぎ=高い」というイメージが高まる中、手軽に楽しめる低価格メニューを多数展開します。■地下1階 惣菜売場 各店

【新商品】うな丼×天丼
※ジェイアール名古屋タカシマヤ限定

<てんとてん>鹿児島県産うなぎと海老天の贅沢重 1296円 ※7月22日(金)・7月23日(土)の販売

ちらし風ひつまぶし

<今日のごはん 和saiの国>ひつまぶしちらし 1491円

うなぎのいなり寿司

<豆狸>鰻いなり(1個)391円

うなぎ棒寿司

<浪花古市庵>うなぎ棒寿司 1944円

うなぎおこわ弁当

<おこわ米八>鰻おこわの美食弁当1320円

※画像はイメージです。
※価格は消費税を含む総額にて表示しております。