2024年10月30日

パスワード

改めて沖縄の魅力を再発見!「おいしい かわいい 沖縄展2022」

本土復帰50周年。
6月8日(水)〜13日(月)阪急うめだ本店にて開催!

梅雨時期を一気に夏モードに!


今年は、沖縄が本土復帰50周年という記念の年。県内では記念式典やお祝いムード一色のなか、県外でも様々なフェアが開催されるなど、各地で盛り上がりを見せています。阪急うめだ本店では、梅雨の時期を一気に夏ムードにする人気の催事で7回目の開催となる今回、改めて沖縄の魅力を再発見していただこうと、ファッション雑貨やアート、フードまで約35店舗が集結します!
※一部、沖縄県外で生産、または沖縄県外産の原材料を使用した商品がございます。
※諸事情により、出店が中止になる場合や、商品名・価格が変更になる場合がございます。

■“沖縄といえば”外せない、おすすめの逸品をご紹介します!
那覇市で地元の人に愛される沖縄そば「麺処てぃあんだー」。店名の“てぃあんだー”は、沖縄の方言で、心を込める・愛情を込めて丁寧に作ること。その精神のとおり、麺はこだわりの自家製手打ち麺で、あっさりしていてコクがあるかつおベースの出汁と、つるつる食感の生麺との相性抜群。一杯一杯“てぃあんだー”の沖縄そば、ぜひご賞味いただきたい逸品です。さらに、地元では沖縄そばには欠かせない、自慢の出汁で炊いた炊き込みご飯、じゅーしー(1人前)330円もお楽しみいただきます。

「麺処てぃあんだー」軟骨ソーキそば(1人前)981円

「麺処てぃあんだー」じゅーしー(1人前)330円

「ぶたや 黒将」ポークトーフオニギリ(人参しりしり、チキナー、各1個)各540円

「さわのや」天ぷらかき揚げ(1枚)261円から

「湧川食品」ゆしどうふ(2個パック)465円

〇廃業した酒造所から、眠っていた泡盛を復活!
宮古島の狩俣地区にあった小さな泡盛蔵「千代泉酒造所」。諸事情により、惜しまれつつも2018年に廃業となり、その蔵に眠っていた限りある最後の泡盛を復活させた、知る人ぞ知る銘酒。「誇酒プロジェクト」の代表で、この泡盛を復活させた那覇市で会員制の泡盛バーを営む「泡盛倉庫」の店主・比嘉康二も来店し、商品についてや泡盛について語りあえるのはもちろん、日常に寄り添う美味しい泡盛の飲み方講座(有料・事前Web予約)も開催します。

「泡盛倉庫」3132Chiyoizumi distillery(43度、500ml)1万3200円[限定100]

「泡盛倉庫」店主・比嘉康二

■伝統に新しいエッセンスを加えた沖縄のクリエーション
美しい海や森、動植物など、沖縄にしかない魅力をファッションやアートなど独自のスタイルで表現。沖縄のガジュマルの木に宿り、幸運を呼ぶ精霊といわれるキジムナーや、沖縄の“生命力の濃さ”を色鮮やかなアートで表現する与儀勝之の琉球イラストレーションなど、伝統に新しい感性を掛け合わせたクリエーションが登場します。

「南国雑貨TIDA」幸せを呼ぶ神の島のカワイイ妖精キジムナー(1個)各1100円

“青の世界”ジークレープリントパネル2枚組(160サイズ幅160×高さ53×奥行3.5cm)25万3000円

タイトル:「おいしい かわいい 沖縄展2022」
期間/場所:2022年6月8日(水)〜13日(月)阪急うめだ本店9階催場

■[同時開催]僕らがつくる新・沖縄展 ~樂園、海ヲ渡ル~
期間/場所6月8日(水)〜13日(月)/阪急うめだ本店9階祝祭広場
共催:株式会社リウボウ商事、株式会社bluespot/協力:株式会社リウボウインダストリー「樂園百貨店」
豊かな自然の恵みや歴史が紡いだ独特の文化を愛する作り手に注目。ファッション&ビューティー、クラフト&アート、フードなど、新しい感性を注いで作り出した熱量あふれるモノが登場します。