2024年11月22日

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総額3億円展示即売! 金の祭典

「東京の玄関口」として1914年に開業した東京駅。2024年、新一万円札紙幣の表は渋沢栄一氏、裏は歴史的建造物東京駅丸の内駅舎に決定しました。そこで、大丸東京店初開催「金の祭典」では今注目の東京駅駅舎をモチーフにした大判・小判を先行販売します。またコロナの終息を願ってアマビエの金も登場。資産価値が20年で約6倍となっている地金を様々な形で手に入れる方が増えており、この激動の時代の中で総点数100点、総額3億円の金を一堂に会し、展示即売します。

地金相場の推移 20年で6倍以上

新一万円札で注目!東京駅舎 大判・小判

2024年にデザインが一新される予定の日本の紙幣、新一万円札の裏に正式決定した格調高い東京駅丸の内駅舎をモチーフに純金製の大判・小判をデザインしました。2024年ということで、24金で作成。

小判49万8000円、30g、43×73mm(専用桐箱入り)

純金製大判148万円、100g、76×126mm(専用桐箱入り)

疫病退散を願って金のアマビエ

アマビエM5号 49万5000円 標準金目方:16g、フレームサイズ:縦178㎜×横148㎜×厚さ17㎜

新作 あなたへの金メダル

ご卒業やご入学の記念品、大切なペットの思い出に、オリジナルの金メダルをお造りします。

純金製メダル12万円、9g、直径25mm、厚さ1mm

※表示価格はすべて税込み