2024年1月10日(水)より、高島屋大阪店7階グランドホールにて開催。 このたび、高島屋大阪店は現代書壇を代表する20人の作品を集めた「第68回 現代書道二十人展」を開催します。新春恒例となり、2024年で68回目を迎える本展は、会派を超えて、屈指の書が一堂に集結する展覧会です。令和5年度文化勲章受章者、文化功労者の作品も間近に見ることができるほか、・・・
2024年1月10日(水)より、高島屋大阪店7階グランドホールにて開催。 このたび、高島屋大阪店は現代書壇を代表する20人の作品を集めた「第68回 現代書道二十人展」を開催します。新春恒例となり、2024年で68回目を迎える本展は、会派を超えて、屈指の書が一堂に集結する展覧会です。令和5年度文化勲章受章者、文化功労者の作品も間近に見ることができるほか、・・・
2024年1月5日(金)~17日(水)の会期で予定しておりました、第41回日本伝統漆芸展についてご案内させていただきます。 当展示会への出品作品は、本年元日より発生している能登半島地震により被害を受けた、石川県出身の漆芸作家によるものが多くなっておりますため、開催について皆様からご心配をいただいておりましたが、昨年より準備を進めてきていたことと、各方面のご・・・
会期:2024年1月5日(金)~21日(日) 各日 10時15分〜18時30分(19時閉場) ※最終日は15時まで(15時30分閉場) 会場:大丸ミュージアム〈神戸〉 (大丸神戸店9階) 本展覧会は雑誌「アニメージュ」(徳間書店)の 1978年創刊当時から80年代に焦点を当てました。まだアニメという言葉さえ広がっていない時代から、1979年に登場した「・・・
ジェイアール京都伊勢丹では1月4日(木)から「冬のおいしい北海道展」を開催します。今回は、初出店11ブランドを含む全45ブランド、約800アイテムが2週にわたって登場。寒さに備えて脂肪を蓄えるため乳脂肪分が多くなり、濃厚な味わいとなる冬の道産ミルクや、生産量日本一を誇る小麦にこだわるスイーツやパンなどを実演販売で提供します。また毎回人気の海鮮弁当や道産牛ステ・・・
JAPAN TRADITIONAL Urushi Works EXHIBITION 2024 ■会期:2024年1月5日(金)~17日(水) ■売場:西武池袋本店 7階(南)=催事場A ※最終日は、当会場のみ午後4時閉場 ■入場料:一般・大学生500円、高校生以下無料 ■主催:公益社団法人 日本工芸会 ■後援:文化庁、東京都教育委員会、朝日新聞社、・・・
■会期:2024年1月5日(金)~17日(水)*1月10日(水)は一部店舗入れ替えのため、当会場のみ午後7時閉場。最終日は午後4時終了。 [前半]1月5日(金)~10日(水)[後半]1月11日(木)~17日(水) ■会場:西武池袋本店7階(南)=催事場B ■出店店舗:47店舗 西武池袋本店では新年のグルメ催事「新春味の逸品会」を開催いたします。「た・・・
複合型の大規模再開発ビルの竣工・開業が続いている。別表にもあるように2023年は東京都を中心に全国規模で再開発ビルが立ち上がり、梅田を中心にした大阪府でも機運が高まる。高さが200mを超えるビルもみられ、高層・複合化が加速。その傾向は24年に入っても続きそうだ。 別表 23年の再開発事業で勢いが目立ったのが森ビルと東急グループ。森ビルは10月6日・・・
<掲載企業> ■高島屋 ■小田急百貨店 ■京王百貨店 ■東急百貨店 ■ながの東急百貨店 ■東武百貨店 ■東武宇都宮百貨店 ■井上 ■名鉄百貨店 永続的成長へ「人」軸に体験価値 高島屋 社長 村田 善郎 昨年は5月に新型コロナウイルス感染症が5類に移行され、社会・経済活動におい・・・
※以下、弊誌「ストアーズレポート」2024年1月号の抜粋です。 2023年(令和5年)の百貨店業界は、都市部の基幹百貨店がけん引し、「百貨店事業の再生」に拍車がかかった。大手百貨店の基幹店の多くがコロナ禍前の売上高水準を超えるペースで推移しており、中にはバブル期を超える過去最高を更新している店舗もある。 営業利益はコロナ禍で取り組んだコスト構造改・・・
2024年は百貨店業界の真価が問われる。国内外から客足が急増し、高額品をはじめとする旺盛な消費意欲にも支えられた「アフターコロナ特需」が一巡。前年実績を上回るためには、あらためて「訪れる価値」を追求しなければならない。モノ、コト、ヒトの全てで、だ。インバウンドは回復が遅れる「中国からの団体客」という伸び代があるが、ラグジュアリーブランドや時計などの高額消費は・・・