▲KMEIDO PROJECTの商業施設(左)とプラウドタワー亀戸クロス(右)〈イメージ〉 野村不動産は2016年3月に閉館した「サンストリート亀戸」跡地に、大規模マンションと大型商業施設を一体開発する「KAMEIDO PROJECT」を始動させる。サンストリートが担ってきた商業機能だけでなく大規模マンションや地域に開かれた広場など、住・商・学・広場が・・・
▲KMEIDO PROJECTの商業施設(左)とプラウドタワー亀戸クロス(右)〈イメージ〉 野村不動産は2016年3月に閉館した「サンストリート亀戸」跡地に、大規模マンションと大型商業施設を一体開発する「KAMEIDO PROJECT」を始動させる。サンストリートが担ってきた商業機能だけでなく大規模マンションや地域に開かれた広場など、住・商・学・広場が・・・
京王百貨店新宿店は5日、7階こども服・こども用品売場を改装しリニューアルオープンした。ジュニア・ティーン向けブランドを集積し独自性を強化した。 「イーストボーイ」などの3ショップを新規に導入した。 特に力を入れたのは10~14歳前後のジュニア・ティーン向けブランドだ。メイン通路沿いに新規・・・
西武池袋本店では、17日まで「防災フェア」を開催している。 いつ起こるか分からない災害に備えて、防災用品を紹介するフェアで、常設の防災コーナー(7階)では普段の生活でも使いやすいアイテムや長期保存可能なパン・ごはんなどを用意。中でも西武池袋本店のオススメは「ローリングストック」だ。 ローリングストックとは、・・・
松坂屋上野店は1階「ほっぺタウン 和洋菓子売場」でさくらスイーツフェアを開催する。期間は3月11日~31日。今年は桜の開花が早いと予報されているが、松坂屋上野店もさくらスイーツを展開する。 「アンテノール」さくらのモンブラン1個 594円 やさしい香りのさくら餡クリームをダックワーズ、苺のコンフィチ・・・
東急百貨店は、4月16日に「渋谷ヒカリエShinQs(シンクス)」の地下2階と3階にオープンする新たな「東横のれん街」の概要と誘致する約100店舗を公表した。地下2階は菓子、ベーカリー、リカーで構成し、老舗の名店から巨匠ブランドまで幅広く約60店舗を集積。惣菜、弁当、生鮮、グロサリーで構成する地下3階は40店舗超を揃え、ちょっとした食事に利用できるフ・・・
東急百貨店は3月25日、SHIBUYA109渋谷に、「Dress Table(ドレステーブル)by ShinQsビューティーパレット」を出店する。面積は約76平米。2019年に町田にオープンした新業態「ShinQsビューティーパレット町田店」をはじめとしたセルフコスメストアとして4店舗目となる。 ・・・
日本橋三越本店の新館6階に「ビックカメラ」が2月7日にオープンした。三越の「おもてなし」と、専門店の品揃えを融合させた家電の新しいスタイルのショップで、通称「日本橋KADEN」。最新モデルや最上位クラスの家電を揃え、ソファとテーブルを配した「ラウンジ」を中心にゆったりとした環境で、家電コンシェルジュが三越本店のスタイリスト(販売員)と連携しながら、一人ひとり・・・
東京地区百貨店(12社・25店)の12月売上高は1750億円余で、前年比(店舗調整後)は32%減となり、前月(47%減)より改善したものの、消費増税後の駆け込み需要の反動減が続き、3カ月連続減。ただ、非店頭は前月のマイナス(03%減)から32%のプラスに転じた。店頭(構成比905%)は休日(土曜・祝日)が2日少なかったこともあり、38%減(前月52%減)だっ・・・
西武池袋本店では、1月18日から全館で、バレンタインプロモーションを開始した。催事「チョコレートパラダイス2020」に加え、各階では、新しい楽しみ方を提案する商品や企画を用意する。 2月5日から北館1階のイベントスペースではプリンスホテルとタイアップし池袋店限定のチョコレートアートを展示する。プリンスホテルエグゼクティブシェフパティ・・・
東武百貨店池袋本店は3月5日、地下1階の食料品売場にイタリア発のチョコレートおよびジェラート専門店「Venchi(ヴェンキ)」を開く。量り売りやギフトボックスなど多彩なチョコレートと12種類のジェラートを揃える。ヴェンキの直営店は、百貨店業界で初めて。 ヴェンキは1878年に創業。ローマやミラノをはじめ、世界に100店舗以上を展開す・・・
三菱地所プロパティマネジメントは、語学スクールなどを運営するECCと協業し、4月に学童スクール「コトフィス学童スクール」をオープンする。東京都千代田区の新国際ビル内に開き、大手町、丸の内、有楽町地区の就業者を対象とする。都心型の学童スクールは両社にとって初。「グローバル人材の育成」をコンセプトに、科学、技術、工学、芸術、数学を指す「STEAM(スティーム)教・・・
リアル店舗での購買体験を、より豊かで快適に――。阪急メンズ東京が昨年12月14日に配信を開始したスマートフォン向けのアプリケーション「阪急メンズ東京アプリ」は、単純に既存のカード「阪急メンズ東京マイレージカード」の電子化ではない。明確な目的、果たすべき役割がある。アプリだからこそ可能な、利便性や快適性の提供だ。 財布で嵩張り、忘れた・・・