<掲載企業> ■三越伊勢丹 ■札幌丸井三越 ■新潟三越伊勢丹 ■丸広百貨店 ■藤崎 ■水戸京成百貨店 ■うすい百貨店 新時代のプラットフォーマーへ、大きな1歩踏み出す 三越伊勢丹HD 社長 杉江 俊彦 2020年は新型コロナウイルスの感染が全世界に広がり、近年経験したことがない重大な危機・・・
<掲載企業> ■三越伊勢丹 ■札幌丸井三越 ■新潟三越伊勢丹 ■丸広百貨店 ■藤崎 ■水戸京成百貨店 ■うすい百貨店 新時代のプラットフォーマーへ、大きな1歩踏み出す 三越伊勢丹HD 社長 杉江 俊彦 2020年は新型コロナウイルスの感染が全世界に広がり、近年経験したことがない重大な危機・・・
コロナ禍でも新しい生活様式に適応しながら業績回復と再成長に向けて、新しい価値創造と次世代型百貨店モデルの構築への挑戦をつづける百貨店。デパートニューズウェブでは首都圏基幹百貨店店長の皆様に『新生活様式への対応と再成長への道筋』をテーマに各店各様の取り組みを語っていただきました。 パネリスト 株式会社 高島屋 執行役員 横浜店長 青木 和宏・・・
ユーモラスにデフォルメされた販売員が登場し、酒の魅力や背景についてわかりやすくイラストで伝える——。高島屋新宿店の和洋酒売場は11月20日、画像共有アプリのインスタグラムとツイッターで、コミックエッセイの形式で商品を紹介し始めた。今や百貨店がSNSのアカウントで情報を発信するのは当たり前となっているが、コミックエッセイを投稿するのは珍しい。これは和洋酒売場の・・・
大丸松坂屋百貨店は、12月19日~2021年1月10日にVR(バーチャルリアリティー)空間上で開催されるイベント「バーチャルマーケット5」に出展する。バーチャル店舗を構えるのは初めてで、年末年始に需要が増える、惣菜やワイン、アイスなどの3Dモデルを展示してインターネット通販(EC)サイトでの購入を促す。大丸松坂屋百貨店は数年来、デジタルトランスフォーメーショ・・・
大丸須磨店は、2021年3月24日に第2期改装オープンする。今年3月に1階と2階を中心とした第1期改装を実施したが、第2期は4階の図書館を中心とした売場を再編し、3階にリビングやサービスのテナントを導入。幅広い世代への対応を強化する。2段階の改装で百貨店カテゴリーを圧縮・効率化し、新たな郊外店モデルへと生まれ変わる。 4階は神戸市立名谷図書館を・・・
正月の風物詩である福袋。朝から長蛇の列ができ、開店と同時に争奪戦が繰り広げられるのが恒例だが、コロナ禍では密を避けなければいけない。百貨店業界の各社はインターネット通販(EC)サイトの品揃えを拡充して利用を促進したり、店頭で受け取る福袋は事前予約制にしたり、年内から販売を始めたり、様々な対策を講じる。品揃えも「イエナカ需要」の高まりを反映。オンラインで指導を・・・
写真を撮るだけで、採寸しなくてもピッタリなワイシャツを選べる! そごう・西武が画期的なシステムを導入したと聞き、記者(男性、39歳)が西武池袋本店に足を運んだ。 【写真】西武池袋本店の6階に位置するワイシャツ売場 多くの男性にとって、採寸に費やす時間は億劫で、販売員に身体を触られるのも恥ずかしい。新型コロナウイルスの感染が拡大して以降は、至近距離・・・
小田急百貨店は、小田急エージェンシーが運営する、クリエーターを繋ぐマッチングプラットフォーム「Odakyu Creative Alliance(以下 OCA)」と協業し、小田急線沿線在住のクリエーターが作品を展示、販売する場を提供する。2日~1月15日、OCAでアクセサリーや衣料品、雑貨を手掛けるクリエーターを募集。2月末から新宿店の自主編集売場などで展開す・・・
繋がりの輪のポーズでプロジェクトをアピール。左上から時計回りに全銀座会代表幹事齋藤充氏、落語家十一代目金原亭馬生氏、銀座丸八社長松澤芳邦氏、木挽町よしや三代目斎藤大地氏、松屋専務古屋毅彦氏。 松屋は1日、8階イベントスクエアにおいて「銀座もの繋ぎプロジェクト展」を開始した。銀座もの繋ぎプロジェクトとは新型コロナウイルスの影響による苦境を街の絆で乗り越え・・・
そごう・西武は1日、インターネット通販(EC)サイト「eデパート」でバレンタインチョコレートの受注を開始した。コロナ禍によって会場での購入を控える人が増えると予想し、「おためしバレンタイン」と銘打ち、ネットで相手に贈る前に自分で試したいというニーズに対応する。「ピエール マルコリーニ」、「ゴディバ」、「デルレイ」、「フレデリック」、「ブロンディール」など約3・・・
高島屋 大阪店 -186 堺店 -13 京都店 ※1 -150 泉北店 -08 日本橋店 -75 横浜店 ※2 -109 新宿店 -201 玉川店 11 立川店 02 大宮店 -89 柏店 ※1 -92 ㈱高島屋 ・・・
キーワードは「イエナカ」と「贅沢」だ。百貨店業界の各社は今年の歳暮商戦で、新型コロナウイルスの感染拡大に伴う「巣ごもり」に照準を合わせ、自宅で全国の老舗や名店、優れた食材などの味を楽しめるギフトを強化した。「3密」を避けるため、中元商戦に続き利用者が増加するとみられるインターネット通販サイトの品揃えも拡充。ネット通販が不得手な人に向け、パソコンやスマートフォ・・・