三菱地所は1月16日、参加組合員となり開発を進めている「道玄坂二丁目南地区第一種市街地再開発事業」で、地下解体工事および新築工事を着工した。丸の内を中心に四谷、田町、豊洲など東京の主要エリアで開発を手掛ける三菱地所にとって、渋谷駅周辺の大規模再開発は初参画となる。竣工は2027年2月末を予定する。
[caption id="attachment_78926" align="alignnone" width="450"] 新築着工し・・・
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