JR東日本クロスステーションデベロップメントカンパニーは7日、JR秋葉原駅改札内に「エキュート秋葉原」を開業した。売場面積は約900㎡で、食品を中心とした23の常設ショップとイベントスペースで構成。全てキャッシュレス決済で、セルフレジ・集中レジも導入し、人手不足対策と顧客体験価値の両立を目指す。秋葉原生まれの接客・案内ロボットの採用、同店をバーチャル空間で再現した「Parallel ecute -Akihabara-」のローンチなども行・・・
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