四国4県の名物グルメが集結します!
3回目となる今回は、地方創生にフォーカス。
自然や歴史、人などを深堀りする事で、四国の魅力をふんだんにお伝えします。
高知県「土佐料理 味覚」
田舎寿司 (1人前)1080円
山の幸を使ったお寿司が、高知の郷土料理“田舎寿司”。ゆず酢の効いた酢飯に味付けしたみょうがや、りゅうきゅう(ハスイモ)、こんにゃく、竹の子などで仕上げたお寿司は、素朴でほっこりするおいしさです。
香川県「日の出製麺所」
さぬき銘産えびすり身天うどん (1人前)880円
現地では昼の1時間しか営業しない、全国的に評判の行列店が大阪に!いよいよ夏を迎えたこの時期に、ひんやりしたぶっかけうどんで、もちもちとしたコシのある本場の味をお楽しみいただけます。
香川県「骨付鳥 蘭丸」
骨付鳥〈おやどり・ひなどり〉 (1本)各1080円
“骨付鳥”は丸亀市発祥と言われるご当地グルメです。鶏の骨付きモモ肉をにんにくの効いたスパイスで味付け。皮はパリッと焼きあげられ、“おやどり”は噛み応えと濃厚な旨み、“ひなどり”はふっくらジューシーな味わいをお楽しみいただけます。
愛媛県「宇和島 安岡蒲鉾」
宇和島じゃこ天 (5枚入り)1134円
宇和海近海で水揚げされる小魚を、骨と皮ごとすり身にして揚げた昔ながらのおいしさ。軽く炙ると、揚げたての香ばしさが再現され、魚の旨みが口いっぱいに広がります。
愛媛県「元祖キリン堂」
宗純餅 (500g)1080円
本わらび粉と和三盆、黄金ゴマきな粉を使った本わらび餅“宗純餅(むねずみもち)”。和三盆の上品な甘さと、とろけるような食感が評判のおいしさです。
徳島県「空海」
鳴門生わかめ (270g)1080円
鳴門の渦潮を生み出す激流で育ったわかめは、しこしこした歯応えと風味のよさが魅力。生のままでわさび醤油や生姜醤油をつけたり、バター醤油などでさっと炒めてもお楽しみいただけます。
高知県「ゆずキッチン」
ゆず塩鱧出汁ラーメン (1人前)990円
ゆず香る冷やし鱧玉まぜ麺 (1人前)990円
“ゆず”をたっぷり使ったおいしさをご堪能いただけます。
愛媛県「no1(ノイチ)」
瀬戸内グリーンカレー (1人前)1000円
7月27日(土)→29日(月)の出店
“おなかも心も満足してほしい”というコンセプトを掲げる「no1」。月替りのランチメニューにも登場するグリーンカレーは青唐辛子の辛さとココナツの甘さがクセになるおいしさです。
愛媛県「ペンタファクトリー」
生米粉の瀬戸内レモンバウム〈ハード〉 1601円
自ら栽培した旬のフルーツや、地元産のヒノヒカリやひめの凛といったブランド米の“生米粉”を使用。水分を含んだ生米粉だからできる、しっとりもっちりした食べ応えのあるスイーツです。
愛媛県「おおさかや 蔵はち」
フルーツわらび餅 (1個)各389円
ぷるんとしたゼリーのような食感がポイントの新感覚わらび餅です。
香川県「百歳書店」
百歳掬店(ひゃくさいきくてん)ジェラート
[キミのバニラ、仁尾の宗一郎珈琲、仁尾のレモン、豊中のモリンガ、三豊のいちごミルク、馬路村ゆず、財田のボイセンベリー]
〈シングル〉391円 / 〈ダブル〉540円
※財田のボイセンベリーはプラス100円いただきます。
※120mlカップ(540円)もございます。
三豊市の食材をふんだんに使ったジェラートです。今回は特別に馬路村とのコラボ商品も!