『どらやきフェス2024』
3月3日の“桃の節句”と5月5日の“端午の節句”に挟まれた4月4日は、あんこを間に挟むどらやきにちなんで“どらやきの日”に認定されています。 また、日付の4と4を合わせて、“みんなでしあわせ(4合わせ)に”という意味も込められています。
阪神梅田本店では上記の期間、デパ地下と1階の2フロアでどらやきを展開!
北海道産小豆の餡を包んだ道明寺桜餅を、やわらかな皮で挟んだ一品です。
白小倉餡に塩漬けした桜葉を刻み入れ、香ばしく焼いた皮で包みました。
桜のクリームに桜のジャムを重ねて、2つの桜でより奥行きのある味わいに。
定番の“千寿せんべい”がどらやきに。
たっぷりの粒餡に、甘酸っぱいいちごとラズベリーのクリームの相性が抜群です。
やさしい甘さのいちご餡を挟んだどらやきは、もちっとした食感の生地で食べ応え十分です。
いちごジャムとふわっとしたいちごの生クリームを、いちご風味の皮でサンドした、いちご尽くしの一品です。
とら模様に焼き上げた黒糖風味の生地で、 風味豊かな北海道産小豆の粒餡を挟んだ上品な味わい。
もち粉を使ったやわらかな皮は、 弾むようなもちもち食感。北海道十勝産の小豆を使用した餡をやさしく包んで仕上げました。
ふんわりとした生地に合うように、小豆もふっくら炊き上げ、やさしい甘さと食感にしました。
奈良の老舗「中川政七商店」が手掛ける菓子店が登場。奈良県産の百花蜂蜜を練り込んだどら焼きに、“大和橘”など、奈良の旬の果物を使ったジャムを組み合わせることで奥深い味わいを楽しむ事ができます。
ふっくらとしたやわらかな皮で甘さ控えめの粒餡を挟んだ、昔ながらの味わい。その場で焼き上げた、できたての味わいをお楽しみいただけます。
重さ約400gの大きなどらやき。中にはりんごのフィリングがたっぷり入っています。
バターの塩気が上品な甘さのあんを引き立てます。
甘すぎない粒餡とふかふかのどら皮の組合せ。
豆をつぶさずに残した「玉英堂」秘伝の粒餡がたっぷり。