(京阪百貨店)こころをつなぐ・つながるクリスマス 2023 クリスマスシーズンがスタート
今年も京阪百貨店と京都芸術大学でクリスマスビジュアルを協働制作しました
株式会社京阪百貨店(本社:大阪府守口市、取締役社長:辻󠄀 良介)は、学校法人瓜生山学園 京都芸術大学(京都市左京区、学長:𠮷川 左紀子)の社会実装プロジェクトの一環として制作されたビジュアルを、2023年クリスマスシーズンのメインビジュアルとして使用します。
社会実装プロジェクトとは、京都芸術大学が展開する、アートやデザインの力を活かして企業や自治体の抱える課題に取り組むプロジェクトです。昨年に引き続き京都芸術大学と協働でクリスマスのメインビジュアルを制作しました。今年のテーマは「こころをつなぐ・つながるクリスマス」。距離を置くことが求められたwithコロナを経て、再び顔を合わせて出逢えることが叶う今年のクリスマス。人と人とが幸せへの感謝を分かち合い、語り合い、時には贈り合い。大切にしたい今を繋ぎ、未来へと繋いでいく。人と人との繋がりで心温まるそんなクリスマスをお届けする。このようなテーマに対し、京都芸術大学芸術学部キャラクターデザイン学科の作田 茜さんがビジュアル作成を担当いたしました。
このメインビジュアルは、店内の装飾やショッパー、キャンペーンノベルティのデザインにも使用し、京阪百貨店のクリスマスシーンを盛り上げます。