あなたの“かけがえのない”に出会える「BE LOVE土 POP-UP STORE」
阪急メンズによる「土」をテーマに掲げる多彩なプロダクトが集う「BE LOVE土」第二弾。確かな歴史的背景と直感的な楽しさを共存させることで、何かかけがえのないモノ・コトに出会えるイベントです。
今回フォーカスするエリアは、山梨県北杜市。肥沃な土壌とクリアな水源などの豊かな自然に恵まれ、近年は次世代層の移住や往来により、様々な人々が交わるきっかけが生まれている場所。その土地に纏わるプロダクトとその背景を紹介します。
特設ホームページ:https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/contents/news/004523/index.html
■「土」をテーマに掲げる多彩なプロダクト
愛しい土に想いを馳せて人々の習慣や風習に根付く物語や、今に受け継がれる伝統工芸や民芸を見つめ直すなど、モノづくりの背景のあるプロダクトを紹介。今回の「BE LOVE土」のロゴとキービジュアルを制作した「MACCIU」と、米沢緞通・滝沢工房とのコラボレーションにも注目。
〇山梨・北社エリア近隣のプロダクト
音楽、空間、飲食等、余暇バカンス=遊びのプロフェッショナルが作り上げるウェアハウスな集いの場として、今注目の地域である山梨・北社エリア。三脚メーカー工場跡地をリノベーションし、2022年8月山梨県北杜市にオープンしたアートの多目的施設「GASBON METABOLISM(ガスボン メタボリズム)」のギャラリーや隣接する施設のクラフトビールや木工アイテムが登場。
<GASBON METABOLISM(ガスボン メタボリズム)とは>
「ガスボン メタボリズム」は、三脚メーカー工場跡地をリノベーションし、アートの多目的施設として2022年夏・山梨県北杜市にオープン。運営母体は、国内外のクリエイターの作品集「GASBOOK」を出版し、ギャラリー「CALM & PUNK GALLERY(港区西麻布)」の運営など、クリエイターと社会・企業を繋ぐことをミッションとするガスアズインターフェイスが手がけている。
この「ガスボン メタボリズム」では「文化的に良質な新陳代謝を促す」ことを目的として、制作スタジオ、ギャラリーとして機能し、アートや広い意味での文化的な活動において、様々な層のアーティストの展覧会やイベントを開催している。
・「万珍醸造」のクラフトビール
「ガスボン メタボリズム」に隣接するクラフトビール醸造所、ボトルショップ&タップルーム、ビール食堂の3つのスペースを持つ、食と音楽の空間「MANGOSTEEN HOKUTO」。今回、クラフトビール醸造所『万珍醸造』のビールやメキシコから輸入するメスカルが登場。
・「WhERE is FAKE」のアート
写真家、映像作家、モデル等様々な分野で活動しているウエマツ タケシが2023年に地元、山梨県北杜市にオープンした、化石からアンティーク、現代アート、音楽イベント、家具の製作まで、自身の感性に触れたものなら何でも取り扱うギャラリー。
・「atelier Yocto(アトリエヨクト)」のウッドスピーカー
南アルプスの麓、山梨県・白州にアトリエを構え、「つかう人がそれぞれの使い方を見つける楽しみ = 工夫する余白のあるデザイン」をキーワードに、自由にアレンジや持ち運びができ、永く使い育てていける家具や道具たちをカタチにしている。
・「physis(フィシス)」の多肉植物
physisは、自分たちで作ったハウスで気になる植物と共生しながら空間や環境も触って生きたいと感じている植物園。今回は多肉植物をメインに出店。。
・「FOLKWOOD VILLAGE 八ヶ岳」
「FOLKWOOD VILLAGE 八ヶ岳」は、 八ヶ岳連峰と南アルプスの自然に囲まれた場所にあるキャンプ・カフェ ・サウナ・ショップ ・プレイグラウンド ・ワーケーションオフィスからなるアウトドア複合施設です。
豊かな森や水を守る、石油系界面活性剤を使わないキャンプ・ アウトドア用の食器洗いせっけん「FOLKWOOD キャンプディッシュソープ」などが登場。
〇「THE Inoue Brothers…(ザ イノウエブラザーズ)」
2004年、デンマークで生まれ育った井上兄弟、聡と清史が設立した、地球規模の社会課題をクリエイティブに解決するデザインスタジオ。南米アンデス山脈に住む先住民とダイレクトトレードでつくるアルパカニットウェアと、ペルー産オーガニックピマコットン生地を使用したウェアを中心に展開。あらゆるパートナーと共創しながら、ナチュラルでサステナブルな素材にこだわった活動を続けている。
今回は、大人の散策スタイルにおすすめのアイテムが登場します。
■「BE LOVE土」のロゴ、及びキービジュアルの制作をしたクリエイターは「MACCIU」
世界を変えるキッカケ・可能性の提供と再発見のために、日常生活やコミュニケーションを通して得た思想や手段を、記号・文字にして描く「MACCIU」。グラフィック表現においては大胆な色面、削ぎ落とされたシンボリックなフォルムの描写を特徴とし、情報の設計と編集の試行を繰り返すなかで、思考停止させる潔いデザインを追究しつづけている。
今回の「BE LOVE土」では、山形県米沢市で1966年から手織絨毯業を営む「米沢緞通・滝沢工房」と共作したアートプロダクトを先行受注販売。さらに特別展示として、昨年のミラノサローネにも出展した、大塚ホールディングスの大塚オーミ陶業との協業から生まれたセラミックを使ったアート作品を展示。
〇「MACCIU」 × 米沢緞通・滝沢工房
ガスアズインターフェイスがコーディネートし、初めての取り組みが実現。主にデジタル領域で活躍する「MACCIU」が、手で触れるときの感触やそこから得る直感をイメージしながらストーリーとモチーフをデザイン。米沢緞通・滝沢工房の職人が手織りで織り上げたアートプロダクトです。※受注生産
■「BE LOVE土」と連動するスペシャル企画
・MOVE.eBike試乗会
期間:10月21日(土)、29日(日)、11月3日(金・祝)、11日(土) 各日 11:00~17:00
場所:阪急メンズ東京 1階 晴海通り側特設会場
シンプルでスタイリッシュな電動自転車MOVE.eBikeで実車展示と、坂道でも容易に駆け上がる加速力を体験できる「MOVE X」と、街乗りに特化したスタイリッシュな「MOVE XS」の2モデルを体験いただける試乗会を開催。
※イベントは予告なく変更となる可能性がございます。※天候により中止となる可能性もございます。
・「ROOSTER」×「Bicerin」コラボメニュー
場所:阪急メンズ東京 B1F Bicerin
期間:2023年 10月4日(水)~11月14日(火) ※なくなり次第終了
名水に恵まれた南アルプス、甲斐駒ケ岳の麓で2016年に拓いた養鶏場「ROOSTER」。欧州基準の動物福祉を目指したカントリースタイルなケージフリー&フリーレンジの鶏舎で採れた卵を使用したカタラーナを、創業260年の歴史あるイタリア・トリノ最古のカフェ「Bicierin(ビチェリン)」にて、期間限定でご賞味いただけます。
また、10月21日(土)、22日(日)の2日間に限り、「Be Love土 POP-UP STORE」にて、税込 5000円以上お買い上げのお客様、各日先着15名様に、こちらのコラボメニューを無料でご賞味いただける引換券をお渡しいたします。
阪急メンズ Official WEB:https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/
阪急メンズ東京 Official WEB:https://web.hh-online.jp/hankyu-mens/contents/tokyo/
阪急メンズ東京 Insatagram:https://www.instagram.com/hankyu_mens_tokyo/
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