2024年11月23日

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新選組「誠」小判をお披露目「金の大祭典」

2021年11月17日(水)~22日(月)午前10時~午後8時(最終日は午後5時閉場)6階イベントホール<入場無料>

金の価格は去年から今年にかけ歴史的な高騰が続いています。
2000年の年度平均価格は1g1014円、2020年は新型コロナウイルス感染症の影響などで年度平均価格6122円と高騰しました。
本年10月26日には原油高騰などで1g7318円を記録し、2021年10月の平均価格は6495円と高止まりしています。
また、一部では金の高騰により手持ちの金製品を売る人も増えています。
会場では金の買取りも行っていますが、客数は増加傾向にあります。
最近のトレンドとして、ご自身でお使いいただけ家宝にもなる「18金製おりん」を購入される方が増えています。
コレクターアイテムとしては小判が人気となっています。
会場では約300点、計約15億円の金製品をご用意します。

 

新選組ゆかりの寺 壬生寺完全監修
松浦俊昭貫主様揮毫による「誠」とだんだら羽織をデザインしました

純金製「誠」大判 100g 73×120mm 税込148万円
純金製「誠」小判   30g 43×73mm 税込49万8000円

松浦俊昭貫主様揮毫

壬生寺高麗門(表門)<京都市中京区坊城仏光寺北入る>

壬生寺は平安時代に創建された律宗寺院。
新選組の屯所に隣接した位置にあり、新選組隊士たちはたびたび壬生寺の境内で大砲を撃つ訓練をしていたことから、新選組ゆかりの寺院といわれています。
本堂に向かって右手にある「壬生塚」には近藤勇の遺髪の供養塔、胸像をはじめ、芹沢鴨、平山五郎の墓、隊士の合祀墓があります。

【お買い上げ特典】
宝剣「治世」「誠剣」二銘太刀ご朱印

純金製「誠」大判・小判をお買いあげいただきました方には、壬生寺ご本尊・地蔵菩薩様の縁日にご祈祷いただきます特別限定「二銘太刀ご朱印」を差し上げます。

  • 壬生寺で「復元新選組だんだら羽織」特別展示中
  • 歴史資料室にて特別展示公開中<有料>12月5日(日)まで
  • 公開時間=午前9時から午後4時まで 
  • 参拝・拝観料=大人300円 小・中・高生100円
  • 公開期間など変更になることがございます。

<商品の一例>

純金製亀甲打大刀拵(刀身白金)
白金1540g/金1000g 刀身2尺1寸、縦長3尺2寸
税込4980万8000円

純金製兜(秀吉)55g
外寸:245×155×220mm 
​税込139万7000円

純金製兜(信長)55g
外寸:245×155×220mm 
​税込139万7000円

2022年の干支は「壬寅(みずのえとら)」
純金製猛虎(C)60g
外寸:280×220×250mm 
​税込286万円

純金製宝来七福神 15g
外寸:300×175×240mm 
​税込69万3000円

純金製御雛様(五人飾り)25g
外寸:300×175×225mm 
​税込107万8000円

純金製瑞雲昇竜(E)28g
外寸:135×118×210mm 
​税込121万円

  • お見積もり無料 金相場高騰中!貴金属を売るなら今!

金・銀・プラチナ製品の買取<お見積もり無料>
受付時間=午前10時~午後7時、最終日は午後4時まで。
ご不要の地金・ネックレス・指輪など(金・銀・プラチナ製品)を当日の相場で計算した単価で買取します。
※刻印がないと買取できかねます。
※お取り扱いできない商品もございますので、詳細は店頭にてご確認ください。
※身分証明できるもの(運転免許証・パスポートなど、貴金属の買取には現住所が記載されたご本人確認書が必要です)と印鑑をお持ちください。
※200万円(税込)以上のお買取の際はマイナンバーが必要です。
古物商許可番号 東京都公安委員会 第306619102456号

  • その他にも18金製おりん、純金製の仏像など多数揃います。

18金製おりん 
「2寸鎚目」125g (直径60mm) 税込 203万5000円
「3寸鎚目」350g (直径90mm) 税込 530万2000円
「4寸鎚目」850g (直径120mm) 税込 1256万2000円